〒457-0841
愛知県名古屋市南区豊田一丁目30番1号
メディコート3階
052-698-4152

診療案内

  • TOP
  • 診療案内

当院の診療方針

理 念

私たちは将来を担う子どもたちの健康を守り
心身ともに健やかな成長をはぐくむ医療を提供します

疾患別の過去4か月の患者数

【基本方針】

  1. 子どもの権利を尊重します。(日本小児科学会「医療における子ども憲章」を遵守します)
  2. 子どもと保護者の皆様と私たちの信頼関係を大切にします。
  3. アレルギー疾患を中心に子どもの病気の診断・治療・予防に積極的に取り組みます。
  4. 最新の医学情報を学び、安心・安全・納得がゆく医療を提供します。

専門とする疾患を公開しています疾患別の過去4か月の患者数

1.小児科外来

■診療時間・・・午前 9時から12時(月・火・木・金曜日の午前はWeb順番受付)
※順番受付をされた方も、11時30分までに窓口においで願います。

熱(ねつ)、咳、ぜーぜー、鼻水、腹痛、下痢、おうと、発疹・ぶつぶつ、頭痛など急にあらわれた症状について診察し治療します。

外来対応医療機関(旧:発熱外来):午前中(月・火・木・金曜日)Webで順番に受付けております。メデイコートに到着されたら必ずお電話(052-698-4152)で連絡願います。個室③、⑤の2室で順番にご案内しています。血液検査・レントゲン検査、迅速検査(インフルエンザウイルス、新型コロナウイルス、RSウイルス、アデンウイルス、溶連菌、ヒトメタニューモウイルス)、新型コロナウイルスPCR検査を行っております。感染対策などによって待ち時間が長くなっております。ご理解、ご協力をお願いします。

2.アレルギー科外来

■診療時間 月・木曜日:14時~18時、火・金曜日:15時45分~18時 土曜日:9時~12時、14時~16時

※注意:午後の窓口受付時間は、月・火・木・金曜日:17時30分、土曜日:15時30分までです。間に合わない場合は必ずお電話してください。窓口受付後の外出はお控えください。再診はオンライン診療も行っています(詳しくはこちらご覧ください)。

【気管支喘息(きかんしぜんそく)】

【気管支喘息(きかんしぜんそく)】 

 喘息は、咳き込んだり、ゼーゼー・ヒューヒューして息が苦しくなる病気です。発作を止める薬(コントローラー)と発作を予防する薬(吸入ステロイド薬、抗ロイコトリエン拮抗薬、生物学的製剤:ゾレア®、ヌーカラ®、デユピクセント®など)があ ります。ダニ・ほこり・ペットなど原因に対処する工夫や体力づくりなどが治療の効果を高めます。喘息日誌、ピークフロー測定、さらに肺機能検査(フルーボリューム)呼気中一酸化窒素(FeNO)を測定し客観的に喘息のコントロール状態を調べて患者さんに合った適切な治療法をアドバイスし ます。
★専門的検査:①胸部・副鼻腔レントゲンにて副鼻腔炎や肺炎などを鑑別診断します。②に肺機能検査(フルーボリューム)曲線により肺の大きさと息を吹く力を測定し、喘息の診断と経過観察に活用します。③呼気中一酸化窒素(FeNO)検査で気管支の炎症を評価します。ぜん息では上昇します。

★専門的ケア:当院では小児アレルギーエデユケーター有資格者の看護師を中心に、患者さんの日常生活指導と対策について、きめ細かくアドバイスさせていただきます。共働きの多い環境など個別指導を重視しております。患者さんご家族に寄り添ったケアを心がけております。
特にこんな症状の方は受診してください・・・
Q:風邪をひいたあと、薬を飲んでいても、夜、寝てからの咳がなおりません?
Q:他院で喘息と言われましたが、本当でしょうか?
Q:喘息と診断され、吸入薬をもらって吸っていますが良くなりません?
Q:「喘息の気がある」と言われてました?
Q:喘息の予防に薬(オノン、シングレア・キプレス・モンテルカストの内服やステロイド吸入)を毎日使っていますが、いったいいつまで治療したらいいのでしょうか?

【食物アレルギー】

【食物アレルギー】

卵、牛乳、小麦製品などを食べて、皮ふにブツブツが出たり、せき・ぜーぜーしたり、はいたりする病気です。血液検査(IgE抗体)、皮膚テスト、外来での食物経口負荷試験による正確な診断と原因食物の適切な除去指導を行います。 IgE抗体が陽性=食物アレルギーではありません。管理栄養士による具体的な除去食指導により、栄養のバランスを考えた栄養指導アドバイスを行います。学校生活管理指導表(食物アレルギー)の作成を行います(診療情報提供料2500円算定されます。院長が園医・校医をしている五条保育園・港保育園・名古屋市立明豊中学校の方は実費負担3000円がかかりますが、2023年4月から名古屋市から作成費用の助成:税込み3000円支給してもらえます。詳しくはこちらをご覧ください)。

○「おいしく治す 食物アレルギー攻略法」
(伊藤浩明先生監修の下、あいち小児保健医療総合センター アレルギー科で実際に使用している資料をまとめた資料編と解説編)を活用して食べられる食物アレルギー診療を心がけております。)
★当クリニックの方針は、「食べられるところまで食べながらなおしましょう」です。また、アナフィラキシーの治療に欠かせない「エピペン」注射指導を行います。
★食物アレルギー緊急対応マニュアル(名古屋市2014年1月版)を掲載しましたので、是非ご覧ください。こちら ≫(PDF) からダウンロードしてください。
★保育所・園、学校へ提出する書類:食物アレルギー管理指導表こちらからダウンロード≫(PDF)を記載ご希望の方は、事前にお電話でご相談願います。

○「鶏卵アレルギー発症予防に関する提言」の解説(小児科医向け、患者・一般の方向け)について」(日本小児アレルギー学会 2017年10月12日)

乳児アトピー性皮膚炎患者に対する卵の食べさせ方についてお知らせがあります。一度お読みください。
こちら≫(PDF) からダウンロードしてください。

特にこんな方は受診してください・・・
Q:湿疹で受診したクリニックでアレルギーの検査をしました。IgEの数値が高いから、卵、牛乳を除去しなさいと言われました。いつまで除去したらいいのか説明がありません?
Q:アレルギーを予防するためザジテン、ジルテック、オノン、漢方薬を処方され飲んでいます。本当に予防できるのでしょうか?  いつまで飲んだらいいのでしょうか?
Q:じんましんで受診したクリニックで、卵、小麦のIgEが陽性でした。原因かもしれないから除去しろと言われました。いままで食べていても平気だったのに?
Q:アトピー性皮膚炎と診断されました。先生からIgEが高い卵、牛乳、大豆を除去しろと言われましたがよくなりません?・・・ 
Q:卵アレルギーのため卵黄を2gずつ毎日食べるように言われた?いつまで食べればいいのかはっきり言われない?

【アトピー性皮ふ炎】

【アトピー性皮ふ炎・湿疹】

食べ物やダニなどのアレルギーが原因で、かゆくて、治りにくい湿疹(しっしん)が続く病気です。皮ふのバリアーが弱いため、細菌やウイルス感染がさらに湿疹を悪くします。適切なステロイド外用薬・保湿剤に加えてコレクチム軟膏)や免疫抑制外用剤(プロトピック)によるアクテイブ・プロアクテイブスキンケアー、抗ヒスタミン薬内服などの薬による治療と原因の除去をアドバイスします。また、最近かゆみに対して効果が期待される非ステロイド系軟膏としてJAK阻害薬(コレクチム®軟膏)やPDE4阻害薬(モイゼルトⓇ軟膏)を使用しています。重症の難治性アトピー性皮膚炎に対しては、生物学的製剤※(15歳以上では「デユピクセント皮下注射」、13歳以上で抗IL-31抗体「ミチーガ皮下注射」)や免疫抑制剤※(JAK阻害薬 12歳以上では「リンヴォック内服薬」)の全身投与が使用できます。

※注意:生物学的製剤やJAK阻害薬を投与する時は、少なくとも1ヶ月以上のステロイド外用剤などの一般的なアトピー性皮膚炎の治療を行い、改善が乏しい場合が適応となります。また投与前には必ず血液検査(アレルギー検査・肝機能・腎機能・血球数や結核・肝炎等の再活性化をチェックする)や胸部レントゲン検査などが必要です。

日焼け対策(日本皮膚科学会HP「日焼」】

アトピー性皮膚炎では保湿剤・ステロイド剤を塗った上から日焼け止めを塗りましょう

太陽の光は、波長の長さからガンマ線、X線、紫外線(UVC,UVB,UVA)、可視光線、赤外線、太陽電波と分類されています。紫外線の中でもUVB,UVAは日焼け(サンバーン)と色素沈着(サンターン)皮膚障害を起こします。ヒトは18歳までに一生浴びる紫外線量の50%を浴びると言われています。従って小児期の紫外線対策は重要です。日焼け止めにはノンケミカル(散乱剤入りのPA++~+++、SPF:30-40)を選びましょう。日焼けすると肌が乾燥しやすくなります。特にアトピー性皮膚炎の患者さんは、必ず保湿剤や適切なステロイド外用剤を塗ってから日焼け止めを厚めに塗ってください。室外での活動(スポーツ、レクレーション、水泳・海水浴など)では3-4時間で日焼け止めの効果が減りますから繰り返し塗ってください。

【アレルギー性鼻炎・花粉症】

【アレルギー性鼻炎・花粉症】

ダニ、ほこり、花粉(スギ、かもがや、ブタクサなど)が鼻炎(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)の原因となります。原因の特定とその除去対策を指導します。そして副作用の少ない抗ヒスタミン薬・ロイコトリエン拮抗薬やステロイド点鼻薬で治療します。

「アレルギー性鼻炎」と言われて薬を処方された方の中に「小児のアレルギー性鼻炎」に対する承認がない薬物 ①アイピーデイー(スプラタストトシル酸塩:適応は気管支喘息)②シングレア(モンテルカスト)細粒・チュアブル(適応は気管支喘息)を見かけますので、適切な治療ではない可能性があります。また、アレルギー検査を受けたことが無い方は相談ください。

【アレルゲン免疫療法】ダニによるアレルギー性鼻炎とスギ花粉による花粉症に対して、治ることを目指す根本療法です。当院ではダニ・スギアレルゲンを用いた舌下免疫療法を行っています。

受診前に、以下の点を自己チェックいただきたくお願いいたします。
スギ舌下免疫療法 シダキュア舌下錠(満5歳以上):11月までに初回を開始します(2023年5月13日入荷ちのためしばらお待ちください)

ダニ舌下免疫療法 ミテイキュア舌下錠(満5歳以上)

□診断には問診が重要です。毎年スギ花粉飛散期もしくはダニ・ほこりなどが原因でくしゃみ、鼻のかゆみ、鼻漏、鼻閉の典型的鼻症状を有し、時として目のかゆみ等の眼症状を伴う場合。

□患者さんの状態によっては、治療が受けられない場合や、治療に際し注意が必要な場合があります。他の治療法もご提案します。

★「医薬の門」(鳥居医薬品)に掲載された「アレルゲン免疫療法リポート:てらだアレルギーこどもクリニック」が「アレルゲン免疫療法」ホームページに掲載されました。是非、お読みください。 院長

【じんましん】

【じんましん】 

蚊(か)に刺されたように皮ふが赤くはれたり、ブツブツした発疹(ほっしん)が出て、かゆい病気です。じんましんの7割は原因がわかりません。通常1日から3日程度で治る急性じんましんや症状が6週間以上繰り返す慢性じんましんがあります。ウイルスなどの感染症やストレスが誘因と言われています。また何らかの原因がわかるじんましんには、アレルギー性じんましん(食べ物、薬、昆虫、犬や猫などの動物)、物理的じんましん(ひっかくと出る機械的じんましん、熱いお風呂に入ったときの温熱じんましん、冷えすぎで出る寒冷じんましん、汗が原因のコリン性じんましん)があります。じんましんには抗ヒスタミン薬、ステロイド薬の内服・塗り薬が有効です。さらに最近では、慢性じんましんに対して生物学的製剤(ゾレア®:抗IgE抗体)を投与して有効性が認められます。原因の診断と薬物による治療を行います。

【長引く咳】

【長引く咳】

かぜをひいてから4週間以上続く咳は、喘息、副鼻腔炎(ちくのう症)、マイコプラズマ肺炎、百日咳なども原因として考えられます。血液検査、胸部・副鼻腔レントゲン、鼻汁検査を行い診断します。
その他、「アレルギー検査をしてほしい」という方もどうぞご相談ください。

患者同士の悩みや相談などつができる集まりもあります(「認定NPO法人 アレルギー支援ネットワーク」)

信頼できるアレルギー疾患の情報サイト「アレルギーポータル」

日本アレルギー 学会では、「アレルギーポータル」において、一般の皆様向けに、アレルギーの各領域で関心が高いと考えられる基本的なテーマについて動画を作成し、「アレルギー動画集」(10コンテンツ)として、公開されました(2023年327日)。是非、ご覧いただければ幸いです。(院長)

「アレルギーポータル」アレルギー動画集(10コンテンツ※「アレルギーポータル」トップページ →「アレルギーについて」→「アレルギー動画集」再生時間: 35

動画コンテンツ:

  1. 赤ちゃんに湿疹が出たらどうする
  2. 食物アレルギーを防ぐには
  3. アトピー性皮膚炎のスキンケアと軟膏療法
  4. 小児の食物アレルギー
  5. 成人の食物アレルギー
  6. 花粉症
  7. 舌下免疫療法
  8. 金属アレルギー
  9. 薬物アレルギー
  10. アナフィラキシー

お読みいただきありがとうございます。(院長 寺田明彦)

スポット・ビジョンスクリーナーWelchAllen:眼の検査

子どもの目の異常に気がつかないことが少なくありません。弱視・乱視・斜視・遠視などがある場合は、早期発見により眼科医による専門的治療が必要です。生後6か月の赤ちゃんでも、簡単に行える目の検査(スポット・ビジョンスクリーナーWelchAllen)を行っています。お気軽にご相談ください。6歳までに治療を開始しないと治らない目の病気を早く見つけることができます。是非、ご相談ください。

スポット・ビジョンスクリーナー

3.乳児健診、予防接種、入園・入学等の健康診断(目の検査を含みます)

母子手帳を必ずご持参願います。

★推奨される同時接種スケジュール(2023年4月1日から変更されす)

また、一般的な推奨スケジュールNPO法人「VPDを知ってこどもを守ろうの会」で公表されている、0歳用ワクチンスケジュール(PDF)と小児期全般のワクチンスケジュール(PDF)をご覧ください。

  1. 四種混合ワクチンの接種スケジュール変更
    2023年4月より四種混合(DPT-IPV)ワクチンの1回目は、生後2か月から接種します。2回目、3回目も1カ月ずつ接種時期が早まります。ワクチンデビューは、B型肝炎、ロタウイルス、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合の5つのワクチンを同時接種で受けることをお勧めします。
  2. 新型コロナワクチンの接種スケジュール変更
    5殻11歳の追加接種の時期が2か月早まり、2回目接種後3か月以上あけて接種します。(2023年3月24日修正)
  3. 新型コロナワクチンの接種スケジュールの表記変更
    初回接種と追加接種を明記しました。
  4. HPVワクチンに9価を追加
    ワクチン名に「2価、4価、9価」を記載し、吹き出しの内容を変更しました。
    9価ワクチンの年齢別接種回数を記載しました。(2023年3月24日追加修正)



【お願い】アレルギー科外来、予防接種(定期接種・インフルエンザワクチンは除く)では前もって問診票を記入いただくと診療がスムーズになります。 こちらのページよりWebにて入力または印刷してご利用ください。

KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

施設・設備・感染対策

■受付・感染予防対策スタッフが笑顔でお出迎えいたします。何でもご相談ください。感染症予防対策として受付にアクリル板を設置しております(検温にご協力願います)
StatVein

■エアーリアコンパクト(岩崎電気株式会社)
紫外線の力で細菌・ウイルスを除去する装置

StatVein

■個室待合はラズマクラスター(SHARP)とエアロピュア(NIKKISO)で除菌しています

StatVein

■各部屋は数字と色で解りやすくご案内しています。①第1診察室②第2診察室(メイン)③個室待合室兼授乳室(黄)⑤個室待合室(青)⑥検査・点滴・吸入コーナーと ①第1診察室では食物負荷試験・呼気NO検査・乳児健診の測定・管理栄養士による栄養指導等を行っています。

個室待合室

■個室待合室
個室待合を用意し、おたふくかぜ、水痘、はしか、ふうしんなど、強い感染症のお子様が接触しないよう配慮しています。

NIOX-VERO

■新しい呼気NO測定器:NIOX-VERO
呼気NOを測定します。気管支喘息のお子さんは高くなるので診断や薬の効きぐあいを判断することに有用です。最新のNIOX VEROにて測定します。(2016年1月22日)

待合室

■待合室
自動血球計数装置
白血球数・赤血球数・血小板数が測定できます。 その結果、炎症性疾患や貧血などを短時間で判断する役割を担います。

診察室

■診察室
診察室の中へ入っていただきますと、壁の色がトビラの番号の色に合せてあります。緑、オレンジ、黄色、青、空色です。

吸入コーナー

■吸入コーナー
当クリニックでは吸入療法をおこなう「吸入コーナー」を設けております。

レントゲン

■レントゲン
X線(レントゲン)装置で身体の内側を撮影し、病気がないかを検査します。可愛いキャラクターたちがお子様を勇気付けてくれます。

点滴コーナー

■点滴コーナー
プライバシーに配慮した点滴コーナーがあります。こちらの部屋からは新幹線が見えるので、電車が好きなお子様に喜ばれます。

電子カルテと肺機能検査器

■電子カルテと肺機能検査器

当クリニックでは、電子カルテを導入しており、スムーズ且つより分かり易い診察を受けていただけます。
肺機能検査は、空気を出し入れする換気機能のレベルを調べる検査です。
この検査により、いち早く肺の病気を気づくことが出来ます。
その他、血液中の酸素濃度を測るパルスオキシメーター、血糖値測定器を常備しています。

StatVein

■StatVein

赤外線で血管を簡単に映し出す器械です。
小さなお子様などの採血・点滴に威力を発揮します。

連携病院

大同病院
中部ろうさい病院
名古屋市立大学病院
社会保険中京病院
日本赤十字社名古屋第二赤十字病院
あいち小児保健医療総合センター
藤田医科大学ばんたね病院
名古屋掖済会病院

名古屋市医師会急病センターと南区休日急病診療所・南部平日夜間急病センター】

名称 南区休日急病診療所・南部平日夜間急病センター
所在地 南区西又兵ヱ町4-8-1(ここ
TEL 052-611-0990
アクセス 名鉄 常滑線/築港線「大江」駅
診療科目 内科・小児科
平日夜間急病センター 月~金曜
20:30~23:30
休日急病診療所 日曜・祝日・年末年始
9:30~12:00/13:00~16:30